
本研修会は、国際交流基金ブダペスト日本文化センターが、中東欧地域(※)のJFにほんごネットワーク(通称、さくらネットワーク)のメンバー及び各国日本語教師会を中心とする地域内、地域間の連携を深め、当地域における日本語教育の質の向上を図ることを目的に実施いたします。
※北マケドニア、クロアチア、コソボ、スロバキア、スロベニア、セルビア、チェコ、ハンガリー、ブルガリア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ポーランド、ルーマニア、モンテネグロ
テーマ:「CEFRの学び直し」
2026年の本研修会講師は、国際交流基金関西国際センター所長・大阪大学名誉教授の真嶋潤子先生です。
真嶋先生は日本語教育学、外国語教育学、言語教育政策をご専門とし、近著には『CEFRの理念と現実 現実編 教育現場へのインパクト』(西山教行/大木充[編]くろしお出版,2021年)第4章「日本語教育におけるCEFRとCEFR-CVの受容について」、『CEFR-CVの「仲介」と複言語・複文化 能力』(大木充/西山教行[編]凡人社,2024年)第6章「CEFR2001からCEFR-CV2020への改革について」、『外国人受け入れへの日本語教育の新しい取り組み』(田尻英三[編]ひつじ書房,2025)第13章 「「日本語教育の参照枠」の目指すもの」などがあります。
研修会では「CEFRの学び直し」をテーマに、講演・ワークショップを予定しています。2001年に公開されてから25年となるCEFRについて、教育理念を改めて振り返り、CEFR-CVを含めたこれまでの変遷と現状を整理する有益な機会になることと思います。
基調講演はオンラインによる一般参加(Zoomミーティング)が可能です。こちらから申し込みをお願いいたします。申し込みの締め切りは、2月18日(水)です。
https://forms.office.com/r/GHEsKaW4Rr
研修会の特設サイトはこちらからご覧いただけます。
https://sites.google.com/view/chinikike2026
なお、対面で二日間の研修に参加をご希望の場合は、2月11日(水)までに、こちらのアドレスにご連絡をお願いいたします。
国際交流基金ブダペスト日本文化センター日本語チーム
BP_nihongo@jpf.go.jp